エディットジャパンの初のオリジナル製品。
大阪の包丁と徳島の藍染めをかけあわせ、
ビジュアルと機能性をユニークな形で両立させました。
テレビの取材を受けたり、海外輸出支援製品に選ばれるなど、
伝統工芸のアップデートに成功したデビュー作です。
ガラス工芸の日本最初の教育機関として40年に渡り、
数多くの作家や教育者を輩出してきた教育機関です。
私はホームページの分析改修、特設LPページの企画進行、オープンキャンパスの企画運営、新年度入学生の企画立案、他社コラボ案件の進行管理など、さまざまなお手伝いをしています。
新ホームページ
山謙木工所(やまけんもっこうじょ)は創業110年の歴史ある木工所です。和包丁の柄(え=持ち手部分)を生産し、和包丁業界を長い間支えてきました。
私は山謙さんの企業理念である「福井のものづくり再活性化」「若手の育成」のPRためクラウドファンディングを企画。
支援金額260万円(達成率860%)を記録し、新聞やYoutuberに取り上げられ、彼らの価値が広く伝わるお手伝いをしました。
クラウドファンディングのページ
越中富山の大工であった清水喜助が江戸・神田鍛冶町で、1804年(文化元年)に創業した清水建設株式会社。
彼らは大手ゼネコンで唯一、自社木工製造部門をもち、その職人たちが木製の雑貨ブランドを立ち上げました。
私はブランド運営支援、クリエイティブ製作、営業戦略などをお手伝いしています。
D-ecrudesign(ディエクリュデザイン)は、100年近く続く⽔⾨製造会社が、製造過程でスクラップになってしまうステンレス端材をアップサイクルしたテーブルウェアブランドです。
ブランドディレクターで七宝アーティストの徳永彌⽣さんは、ステンレスの端材を使って、透かし模様のボタニカルデザインをモチーフとしたアイテムを生み出しています。
弊社は、商品企画、販路開拓、ECサイト構築、クラウドファンディングの企画の仕事をより行っています。
ディエクリュデザイン BASEショップ
・モノマガジン(フォトプレス社)
2017年4月16日号
・Perfect Day(講談社)
2018年秋号
・Mono Master(宝島社)
2020年7月号
・BASE120%活用術(宝島社)
2021年4月
坂元晃之
さかもとあきゆき Akiyuki Sakamoto
株式会社坂元晃之 代表取締役
1979年(昭和54年)栃木県生まれ
高校時代に単身カナダに留学
電子部品の海外営業を10年ほど経験し独立
沿革 History
2015年11月:(株)エディットジャパン設立。
2016年1月:和包丁の海外販売を開始
2017年1月:自社オリジナルブランド「藍包丁」を開発。
2020年5月:親会社から独立し、個人事業主としてスタート。
2020年5月:東京ガラス工芸研究所の業務支援を開始。
2021年9月:海外クラウドファンディングにて540万円調達。
2022年2月:Youtuber/素潜り漁師マサルの包丁プロデュース。
2022年3月:デンマークと台湾に販路拡大。
2022年4月:山謙木工所の業務支援を開始。
2022年4月:柄と繪の業務支援を開始。
2022年5月:ドイツに販路拡大。
2023年1月:東アフリカに販路拡大。
2023年6月:清水建設・東京木工場の業務支援を開始。
2023年8月:大同機工の業務支援を開始。
2024年9月:こども食堂(町田市)の業務支援を開始。
2025年1月:(株)坂元晃之として法人化。
商号 Name |
株式会社 坂元晃之 Akiyuki Sakamoto Inc. |
オフィス Office |
〒330-9501 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-3大宮丸井7Fアントレサロン内
Entre Salon, 7F Omiya Marui, 2-3 Sakuragicho, Saitamashi, Saitama, JAPAN 330-9501 |
TEL |
03-5050-2145 +81-3-5050-2145 |
代表 Owner |
坂元 晃之 Akiyuki Sakamoto |
事業 Business |
伝統技術製品の企画・販売、職人・作家の業務支援など Product development and business consultation at craft industry |
ホームページ Homepage |
https://company-editjapan.jp |
オフィス Office |
〒330-9501 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-3大宮丸井7Fアントレサロン内
Entre Salon, 7F Omiya Marui, 2-3 Sakuragicho, Saitamashi, Saitama, JAPAN 330-9501 |