エディットジャパン

 

昔ながらの伝統工芸を手に取ったときに感じる
緻密なテクニック、日々のハードワーク、そしてノスタルジー。
私たちは伝統工芸の魅力を再編集し
アップデートしていきます。

藍包丁
Indigo Bocho

大阪と徳島の職人技をかけあわせる”職人コラボレーション”というコンセプトで開発。
刃は日本刀をルーツを持ち600年の歴史を誇る大阪・堺の老舗が担当。
柄と鞘の藍染めは徳島の職人集団による。
仏壇や高級家具などの木工芸が盛んな徳島だからこそ確立した"木の藍染め"という特殊技術。
伝統工芸をアップデートした私たちのデビュー作です。

閃光藍天目
Senko Ai Tenmoku

海外クラウドファンディングにて540万円の支援達成。
刃は日本を代表する若手鍛治職人・黒﨑優(福井県)の閃光シリーズを採用。
柄と鞘は前作と同じ徳島の職人集団と開発した特殊な藍染め。
卸販売専用品となってから1本20万円まで価格が高騰。
2024年に500本出荷し、1億円規模の市場を生んだ。

取 材 実 績
Media Coverage

テレビ取材
TV program

ヒルナンデス(日本テレビ)
 2018年5月9日放送

雑誌
Magazine

・モノマガジン(フォトプレス社)
 2017年4月16日号
・Perfect Day(講談社)
 2018年秋号
・Mono Master(宝島社)
 2020年7月号
・BASE120%活用術(宝島社)
 2021年4月

オンライン記事
Online Media

ROOMIE    2017年1月
One Story  2017年4月
70 Seeds 2018年9月 
Sheage   2019年8月
iichi       2020年7月
70 Seeds   2021年4月

代表インタビュー
Interview

中小機構 2017年6月
しんきん経営情報(ダイアモンド社)2018年1月
BASE 2019年9月  



業 務 支 援
Business Support


一般社団法人
東京ガラス工芸
研究所

1981年創立のガラス教育機関

ガラス工芸の日本最初の教育機関として40年に渡り、数多くの作家や教育者を輩出してきた東京ガラス工芸研究所。

当研究所の特徴は、学べる技法の多さ、日本唯一の夜間コース、そして異業種を含む他社コラボ案件の多さ。

私は経営企画部長としてホームページの分析改修、特設LPページの企画進行、オープンキャンパスの企画運営、新年度入学生の企画立案、他社コラボ案件の進行管理など、さまざまなお手伝いをしています。

東京ガラス工芸研究所

株式会社
山謙木工所

創業110年、福井の木工所

山謙木工所(やまけんもっこうじょ)は創業110年にもなる歴史ある木工所です。和包丁の柄(え=持ち手部分のこと)を生産し、和包丁業界を長い間支えてきました。

山謙さんの企業理念として「若手の支援」を掲げ、ものづくりに関わる新しい世代が思う存分ちからを発揮できるよう、さまざまな形での支援を行なっています。

その一つが、2020年にオープンした「柄と繪(えとえ)」というギャラリー。木柄に漆をあしらったデザイン性豊かな包丁を展示し、いろいろな職人たちの新しい作品を発信する役割を担っています。

山謙木工所

柄と繪(ギャラリー)

福井の伝統工芸をカスタマイズして
自分だけの包丁を作る

公開期間:2022年10月7日(金)〜11月30日(水)
達成金額:¥2,580,000(達成率860%)

サイトを見る

清水建設株式会社
東京木工場

江戸時代から続く木工職人集団

越中富山の大工であった清水喜助が江戸・神田鍛冶町で、1804年(文化元年)に創業した清水建設。

大手ゼネコンで唯一の自社木工製造部門である東京木工場は1884年(明治17年)の開設されました。

以来、古来より職人によって磨かれ、活かされてきた精巧な木工技術を伝承しています。

その東京木工場がB2C向けに立ち上げたライフスタイルグッズブランド「kino style」。弊社はブランド運営支援、動画製作を手掛け、現在もコンサルティングを続けています。


清水建設・東京木工場HP

 

編集画面では動画は再生されません。

大同機工株式会社
ライフスタイル事業部

創業90年の老舗による
ステンレスグッズ

D-ecrudesign / ディエクリュデザインは、100年近く続く⽔⾨製造会社が、製造過程で排出するステンレス端材の美しさに魅せられ、スクラップになってしまうことをもったい無く思い、アップサイクルなデコレーションアイテムのブランドです。

ブランドディレクターで七宝アーティストの徳永彌⽣は、ステンレスの端材を使って、透かし模様のボタニカルデザインをモチーフとしたアイテムを生み出しています。

弊社は、商品企画、販路開拓、ECサイト構築、クラウドファンディングの企画の仕事を2023年より行っています。


ディエクリュデザイン BASEショップ



商品プロデュース
Product Produce


Youtuber
素潜り漁師マサル

100万人突破記念包丁

いまや飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける、サバイバル系Youtuber「素潜り漁師マサル」。

Youtubeチャンネル登録者数100万人を突破した際に包丁を販売したい、と彼から話があったのは2021年の夏頃でした。

その後、彼のこだわりと要望をヒアリングしながら試作品をいくつも作り、やっと彼の求めるスペックと価格を両立した1本が完成しました。

こちらは彼の販売サイトで購入できます。



運  営  者
Craftsmanship Producer


【代表 Owner
坂元晃之 
さかもとあきゆき Akiyuki Sakamoto
・エディットジャパン 代表


1979年(昭和54年)栃木県生まれ。
高校時代に単身カナダに留学。
帰国後は電子部品の海外営業を10年ほど経験。
その後、日本の手仕事文化をサポートする会社設立のため独立。


【沿革 History
2015年11月:エディットジャパン設立。
2016年1月:和包丁の海外販売を開始
2017年1月:自社オリジナルブランド「藍包丁」を開発。
2020年5月:親会社から独立し、個人事業主としてスタート。
2020年5月:東京ガラス工芸研究所の業務支援を開始。
2021年9月:海外クラウドファンディングにて540万円調達。
2022年1月:職人・作家支援「チームエディットジャパン」結成。
2022年2月:Youtuber/素潜り漁師マサルの包丁プロデュース。
2022年3月:デンマークと台湾に販路拡大。
2022年4月:山謙木工所の業務支援を開始。
2022年4月:柄と繪の業務支援を開始。
2022年5月:ドイツに販路拡大。
2023年1月:東アフリカに販路拡大。
2023年6月:清水建設・東京木工場の業務支援を開始。
2023年8月:ディ・エクリュの業務支援を開始。

屋号
Name
エディットジャパン 
Edit Japan
所在地
Address
〒330-9501 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-3大宮丸井7Fアントレサロン内
Entre Salon, 7F Omiya Marui, 2-3 Sakuragicho, Saitamashi,
Saitama, JAPAN 330-9501
TEL 03-5050-2145
+81-3-5050-2145
代表
Owner
坂元 晃之
Akiyuki Sakamoto
事業
Business
伝統技術製品の企画・販売、職人・作家の業務支援など
New-traditional product development, Business support of artists and craftsmen
ホームページ
Homepage
https://company-editjapan.jp
メール
E-mail
info@editjapan.com
所在地
Address
〒330-9501 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-3大宮丸井7Fアントレサロン内
Entre Salon, 7F Omiya Marui, 2-3 Sakuragicho, Saitamashi,
Saitama, JAPAN 330-9501


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